ナウロゴ  その2
みんなで作った
4月12日(金) ひまわり組クラス日誌・金谷
待ちに待ったこいのぼり製作の日でした。ひまわり組は青色、緑色、オレンジ色の3色です。はじめは手いっぱいについた絵の具を見て「わぁ手がまっさおだ」と少し苦笑いだった子も「もっといっぱいつけてみる」「こんなに絵の具がついたよ」と笑顔で見せてくれました。
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 滑り台や砂場へ一直線
 
  4月12日(金) ひよこ組クラス日誌・石谷
初めての園生活が始まり、2週間がたちました。お母さんとのお別れは、どの子どもも不安で涙いっぱい。泣いて気持ちをしっかりアピールしています。日に日に泣いている時間も短くなり、泣きながらもキョロキョロと友だちが楽しそうに遊んでいる姿に泣き止んだり、好きなあそびを自分で見つけ、気持ちを切り替えられるようになってきています。
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絵の具遊び
4月12日(金) 事務日誌・新熊
今日はゆり組で絵の具遊びがありました。絵の具遊びでは、こいのぼり製作に向けて絵の具に慣れ親しむことができるように、自由な絵を描くようにしていました。絵の具で遊ぶ子どもの中には、服に絵の具がついて気にしている子どもや、そんな事を気にせず様々な色を使って絵を描く子どもがいました。


こいのぼり製作の導入
4月17日(水) 事務日誌・川崎
明日はこいのぼり製作がある為、導入としてこいのぼりの絵本を見てこいのぼりに親しみが持てるようにされていた。こいのぼり製作で初めて絵の具に触れるのは怖がってしまったり、ぐちゃぐちゃな触感に身持ちの悪くなり泣いてしまう子どもが予想されるので、指スタンプで少しでも絵の具に興味が持てるようにと前日導入されていた。子どもたちは指についた絵の具がスタンプの様に紙にうつる様子を楽しんでいました。
   
 
 
 
 
   
 
 
先生を追って大移動
 
   4月18日(木) 事務日誌・中西
年少さんのこいのぼり製作がありました。晴天に恵まれ上半身はだかでも気持ち良い気候のなか、かわいらしいパンツ姿で登場した年少さん。はじめてとは思えないくらい、泣いていやがる姿はほとんどなく、先生のまねっこをして、上手に手でペタペタ…まっしろだった大きな紙が、きれいなクラスカラーに染まっていきました。
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みんな、こいのぼり作り
4月18日(木) ひよこ組クラス日誌・仲石
昨年も体験している2歳児は、今年もワクワクと楽しみにしているお友だちと絵の具と聞いただけで、朝から「しない」「絵の具いや」としっかり自己主張をしてくれるお友だちもいました。お外は太陽が出るととても心地よい天気の中、こいのぼり製作がはじまりました。
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