その5
そんなん出来へん…
6月20日(木) ゆり組クラス日誌・林田
七夕の飾りを作り始めました。星の飾りです。まず今日は星と(その中におり姫とひこ星を作るので)顔・着物をはさみで切ってもらいました。顔は色画用紙に○を描いてあるものを線に沿ってあるものを線にそって切りました。なかなか上手です。次に☆の形を描いた画用紙は少し大きく、難しそうに見えた様です。切る前に「先生、そんなん出来へん…」「難しそうやなぁ〜!」という子がいましたが、少しずつ紙を動かしていくようにアドバイスすると、ゆっくり進めていき、個人差はもちろんありますが、全員切ることが出来ました。次は少々難しかったのですが…着物の色を選びそれぞれに三角に自分で描いてもらい、それを切ってもらいました。でも「描けない!」と持って来る子が半分くらいので、画用紙に点を3つ描いてあげ、線で結ぶと三角になり切る事が出来ました。それぞれに自分で描いた子も「先生、これでいい?」とか描いたものの失敗し「出来なかった…」と持って来る子もいました。何とか描けている中には少し小さめだったり、四角っぽい?子もいましたが、O.Kを出し切ってもらいました。今日はこれに帯の線を描いてもらい、終わりにしました。みんなの切り終えたものを見ると“頑張ったなー!”と思う形跡があり、出来上がりがとても楽しみになりました。

貝つなぎ
6月20日(木) ちゅうりっぷ組クラス日誌・小出
今日は、七夕製作で貝つなぎをしました。少しハサミの使い方が難しいので、年長さん向きかなぁと思いましたが、挑戦してみる事にしました。子ども達には、「今日、作ってみる飾りは大きい組さんが作ってはる飾りなんだけど、ちゅうりっぷ組さんも作ってみる?ちょっと難しいかもしれないけれど、きっとちゅうりっぷさんのお友達なら出来ると思うんだ!」と話しました。すると「やるやる!」「おおきいぐみさんと同じの作りたい!」とやる気満々の声が返ってきました。この子ども達の様子を見て、私もきっと出来ると感じ、ゆっくりと進めていきました。まず、色紙を半分に折ります。ここまではバッチリです。次に折ったものを、折った方からハサミでゆっくり切ります。この切り方が難しく、途中で止めて、全てを切ってしまわないようにしなければなりません。その後は間隔をあけて切っていくのです。大丈夫かなと見ていましたが、みんな大きな失敗はなくて出来ていました。「すごい上手!」とほめながら、もう1枚も同じように切っていきました。その後1つの対角線の所にノリをつけ、2つをつないで出来上がりです。1人2個の貝つなぎだったのでお友達同士で長くつないでいきました。きれいに出来た貝つなぎに「大成功!」と大喜びの子ども達でした。

ホールでの鉄棒
6月20日(木) すずらん組クラス日誌・住田
今日は雨降りだったのでホールでの体育遊びとなりました。初の鉄棒でした。鉄棒の持ち方を教えて頂き、まずは「ぶたの丸焼き」とぶらさがりました。その後につばめさんと逆上がりをやりました。逆上がりが1番難しかった様ですが、ホールにあるくさび形のマットを使ってしたので、どの子も出来ていました。お腹をつけるのを忘れて、鉄棒から体が離れてしまい、なかなかできていませんでした。「お腹!」といわれるとすぐにくるりんと回っていました。ホールでの鉄棒は本当に初めてだったのでどの子も楽しんでしていました。

鉄棒で…
6月20日(木) ひまわり組クラス日誌・藤井
今日の体育遊びは鉄棒です。雨の為ホールで指導していただきました。お部屋で体育遊びの用意をしながら、「今日は鉄棒を教えてくれるそうだよ」と話していると「やった〜!」と「えーっ?!」が交互に聞こえてきました。「やった!鉄棒できる」と自信満々の子ども達。それと対象に「えーっ?!苦手やな…鉄棒…」と意気消沈している子ども達。「今、練習してるけど…できへんねん」とだんだん弱気になっていく心。「でも、今、鉄棒できるって言った子は何回も練習したから、できたんやんね」と聞くと「うん、だってはじめはできへんかったけどな〜、ずーっとこうやって練習しててん」と身ぶり手ぶりで話してくれました。「よし!じゃあがんばろう」とホールへ行きました。今日の鉄棒は、ブタの丸焼き…という名の(?)のぶらさがりとツバメと逆上がり。逆上がりはホールのマットで階段を作り、鉄棒を持って足で上っていって、くるり!逆上がりになるという方法。みんなのお手本となったA君は次々に上手な鉄棒を見せてくれみんなの拍手にほっぺを真っ赤にしていました。「今のいいぞ!」「上手にできたな」と声を掛けてもらって、みんなの表情も楽しそうな笑顔になっていきました。大事なのは“頑張る気持ち”そして少しでも出来た時の嬉しさを感じることが次の頑張る力になるんだなと思います。


逆上がり…できた
6月20日(木) あやめ組クラス日誌・加藤
体育遊びは鉄棒でした。ブタの丸焼きといって鉄棒にしがみついたり、ツバメといって腕で体のバランスをとって支えたりしました。逆上がりをマットなどの補助付きでしました。マットや保育者の補助があると簡単に出来るし、逆上がりの感覚を味わうことも出来たようで「できた!」という満足感があったみたいです。あとで聞いてみると、逆上がりがおもしろかったと答えた子が多かったです。昼食後に「鉄棒してくるわ」と遊びに行く子もたくさんいて、今日の体育遊びが良い方に影響しているなと嬉しく思いました。

成長の足あと
6月20日(木) 事務日誌・藤
今日は、年少・年中・年長と足型をとることができました。年少さんは体を持ち上げる時も軽くて、とってもかわいい足です。年中・年長さんになっていくと、こっちがだっこする時も気合を入れて「頑張って、動かないでネ」と言いながら真剣です。子ども達は足を洗うベビーバスに入るだけで「ワァーお風呂や」「プールみたい」と言いながら、なかなか出ようとしなかったり、楽しんでいます。私達の努力も3年間の子ども達の成長を見ることが出来るなら“がんばろう”と思わせるほどすばらしい足になっていました。

お名前は?
6月21日(金) すみれ組クラス日誌・坂口
最近よく子ども達同士の関わっている姿を見かけるようになってきました。特に昨日・今日とブロックでマイクのような物を作って「お名前は?」と、友達に聞いて「○○○○です」と答えている遊びをよくしていました。そして私の方にも「先生、お名前は?」と聞きにきたので「坂口真理です」と答えると、一同「アッハッハッハッ〜、坂口真理です、だって〜」と大笑い。何がおかしかったのか、みんな笑い出したのでもう一度「坂口真理です」と言うと、次は「坂口〜」「な〜坂口」と。「呼び捨ては嫌だ」と言うと、「じゃ〜坂口真理先生」と言い直してくれましたが、お互いに色んな子と「お名前は」と聞いては答えて、また笑う…。子ども達を見ていると何だかおかしくなってきて、私までついつい笑ってしまいました。だんだんと友達を意識しはじめてきて「遊び」という中で名前を聞き、笑いを混じえている所が、子どもなりの照れ隠しっぽくて可愛らしかったです。これからも、どんどん友達との関わりを持って、深めていけるようになって欲しいです。

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