その6
すてきなちょうちん
6月21日(金) ちゅうりっぷ組クラス日誌・小出
今日は、昨日貝つなぎが上手に出来た事もあって、同じ切り方で作っていく事が出来る“ちょうちん”を作りました。作る前に出来上がった“ちょうちん”を見せてあげると「わぁ〜きれい!」と少し驚いていました。「今日はこれを作ってみよう!」と言うと「できるのん?」「むずかしそう!」という返事でした。そこで「簡単だよ!昨日上手に作った貝つなぎの切り方と同じで、あとは貼るだけ!」と言うと、「あの切り方か、大丈夫やできる!」と自信満々の返事でした。まず中になる部分の色画用紙の上下を少し折り、それをテレビに見たてて、好きな絵を描いてもらいました。次に違う色画用紙を貝つなぎと同じように切って、それを広げた物を絵を描いた所に貼りました。私が思っていたより、子ども達はよく理解して、スムーズに進めていくことが出来ました。丸く筒状にしてからは、一人ずつ持って来てもらって、片方を持って一緒にホッチキスで止めました。ちょうちんの形になった飾りをとても嬉しそうに見ていました。貝つなぎの応用として進めていけた事で、子ども達にある程度の自信があった事が楽しさにつながり、すてきなちょうちんが出来て良かったです。

かき氷作り
6月21日(金) たんぽぽ組クラス日誌・池川
今日は、とても暑い日だったので、みんなでかき氷を作りました。かき氷を作る事を伝え、見本としてして見せると大喜び。“はやくした〜い!”という雰囲気になり、みんなも楽しく取り組んでくれました。味はいちご・メロン・レモン・ハワイアンブルー(子どもが言うのにはぶどう)の4つでした。1つ選んでねとしか伝えていなかったので、やはり子ども達は好きなように味をミックスしていました。せっかくの色が…。という子もいてますが、みんな楽しく作れたので、それもいい感じになったように思います。筆を使ったり、絵の具を使うのは今までした事がないことなので、みんな本当に夢中です。


この空間に
6月21日(金) 事務日誌・奥村
1学期も3分の2が過ぎ子どもの様子もかなり落ち着いてきました。友達関係もでき、クラスとしてのまとまりもかなりできてきました。今日、中庭でみんなの様子を見ていて、とても幸せな気持ちになりました。いろんな所で友達どうし楽しそうに遊んでいる子ども達。クラスの先生に安心しきった表情で話しかけ一緒に遊んでいる子。、また向こうの方を見れば、どろんこになって帰ってきた子が全部服を脱ぎ、先生に洗ってもらっている子またカラービニールの袋で帽子やスカートを作ってもらい、嬉しそうにニコニコしながら歩いている女の子達。この空間の中には先生と子ども達だけにしか味わえない満ち足りた空気が流れているなぁーと思うと、とても幸せで大切な時間に感じられました。

いろんな絵本
6月21日(金) 事務日誌・安田
年中さんの図書貸し出しがありました。各クラスの担任の先生と私とで選んできた本の名前を書いていきます。時には「えっ!?」とびっくりしてしまう意外と難しそうな(あまり絵の無い本やリアルな絵の本など…)のを持って来る子もいて、「ほんとに!?これにするん?」と、おせっかいに聞いてみたりしました。(笑)最初から選んだりせず、すごくてきとうに持って来る子もいれば、なかなかじっくり中を開いて見てみるけれど、決まらない子もいます。中には私が小さい時に好きだった本を偶然選んでくる子もいて「ちょっと見せてな…」とパラパラ懐かしく見たりする事もありました。私もそうなんですが、子どもの頃お気に入りで、何度も何度も見て楽しんだ本の事は、すごく印象に残っていてよく覚えていたりします。古い本の中でも素敵な本があるので、ももの部屋で色んな絵本に出会ってもらえたらいいなぁと思います。

オリジナルカラーのいちご畑
6月24日(月) あやめ組クラス日誌・加藤
今日は個人絵の具で「いちご畑」の絵を描きました。個人絵の具は今回でまだ2回目で、前回欠席していて今日が初めてという子もいたので、約束ごとなどを思い出しながら進めていきました。途中からは個人の考えやペースで描いてもらいました。今回のテーマは“混色”だったので、いちごの色も葉っぱの色もツブツブの色もひとりずつがオリジナルカラーでとてもきれいでした。混色に使う色はある程度私が指定しましたが、どの色をどのくらい混ぜるかをそれぞれが試して、どんな色ができるのかなと考えてみたりしながら、絵の具の楽しさを味わえたことだと思います。赤っぽいいちごと、緑っぽい葉っぱの色がとても鮮やかで、かわいらしい絵になりました。

命と物の違い
6月24日(月) こすもす組クラス日誌・金原
お休みの間に近くの小学校へ行ってバッタを捕り、みんなに見せてあげようと、虫カゴに入れて幼稚園ヘ持ってきてくれました。中には、しょうりょうバッタときゅうりやすいかなどのエサが入っていました。とっても大事そうに持ってお友達にも見せてくれていました。しかし、何人かの子が触ってしまった様で、バッタが死んでしまいました。持ってきてくれた子は、動かなくなったバッタを見て泣き出してしまいました。とっても大切でかわいがっていたバッタが死んでしまって、本当にかわいそうだと思い、じっと眺めながらポロポロ涙を流していました。他の子も泣いているのを見て「どうしたん?」「だいじょうぶ?」と心配してくれていたし、バッタが死んでしまったのを見ていたので、全員の前でお話しをする事にしました。いたずらで死なせてしまったのではないけれど、小さなバッタにも「命があって、元には戻らない」という事をみんなにも知ってもらいたかったので話しました。すると他の子も泣いていました。「命」と「物」は違うという事が少しは伝わったのではないでしょうか。そしてバッタは持ってきた子がお家でお墓を作ってあげるということで持って帰ってもらいました。


ハヤピーの声にシーン
6月24日(月) 事務日誌・藤
今日は雨、子ども達のエネルギーを発散させる場所が少ないために、中庭、ホールで走り回ったりすることが多いです。注意をして見守ってはいますが、ついつい遊びに夢中になり、他のお友達がみえず、「ゴッツンコ!」という事があります。その様な時、スピーカーからハヤピーの声が…。みんなシーンとして聞き入っています。「ろうかや中庭を走ったらどうなるかな?」と問い掛けられ「ぶつかる!」「あぶない!」など、それぞれ答えています。「気を付けて遊ぼうね」とお話があり、少しの間、みんな注意してくれたようです。けがのないように注意しながらも、元気な子ども達を抑えつけることなく、伸び伸びと遊ばせてあげたいです。

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