6月1日(日) 事務日誌・近岡
朝一番に愛子ちゃんが「めだかの赤ちゃんが卵からかえってる〜」よーく目をこらさないと見えない小さな小さなめだかの赤ちゃん。保護者の方々からいただいて、水に異変がおきたり何匹か死んでしまったりしながらも、愛子ちゃんと圭介さんが大事に育んできました。保護者の方が来られる今日孵化したのもなんという事でしょう。生命を繋ぐというのは手塩にかけ見守っていくこと。命あるものみな同じだなと朝から感心しました。そして迎えた日曜参観、暑い中にも関わらずお子さんのために運動場で一生懸命遊んで下さるお家の方の手塩にかけてもらっています。