２月１４日(土) 事務日誌・近岡 年少・中の手伝いにはじまった発表会ひとつひとつ進んでいきました。午後からすずらん組の子どもたちを迎える時になり、急に緊張感が迫ってきました。いよいよ歌から始まったのですが、「いい所の幼稚園みたい」と言われるほど元気なく、おさまってしまいました。少々アクシデントはありましたが、劇では今まで練習してきたことを出し、子どもたちは役になり切り頑張っていました。合奏では担任に「メリハリ」と言われ、それを守って、静かに曲が始まり盛り上がっていきました。早くなりすぎ、リズムが合わずに苦戦していましたが、一番の出来だったと思います。ここに至るまでたくさんの事があり、たくさんの人の力を借りて、すずらん組の気持ちは一つになれたと思います。